269a Archway Road, London N6 5AA
	ハイゲイト（Highgate）駅下車、南
	劇場自体はアーチウェイという幹線道路に面しているが、名称は劇場のすぐ南にあるそれより細い道路の名から取っている。
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	16B Jermyn Street, London SW1Y 6ST
	（Piccadilly Circus）駅下車、南へ
	ピカデリーのすぐ南を並行して走っている洒落た通りがジャーミン・ストリート。「ゲッティ」（Getti）というイタリアン・レストランの隣。もともと同レストランのスタッフの更衣室だったのをスタジオ風劇場に改修し、1994年秋にオープン。
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	ロイヤル・コート（Royal Court）劇場を建て直すに当たり、ジャーウッド財団（Jerwood Foundation）からかなりの資金援助を仰いだ為、2000年の再オープン以来、ロイヤル・コート劇場ダウンステァズがロイヤル・コート・ジャーウッド劇場ダウンステァズと呼ばれることがある。
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	ロイヤル・コート（Royal Court）劇場を建て直すに当たり、ジャーウッド財団（Jerwood Foundation）からかなりの資金援助を仰いだ為、2000年の再オープン以来、ロイヤル・コート劇場アップステァズがロイヤル・コート・ジャーウッド劇場アップステァズと呼ばれることがある。
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	62-64 Gower Street, London WC1E 6ED
	グッジ・ストリート（Goodge Street）駅下車、東へ。または ユーストン・スクェア（Eusotn Square）駅下車、南へ。またはラッセル・スクェア（Russell Square）駅下車、西へ。
	大英博物館裏手、ロンドン大学関連の建物が並ぶ地域。茶色い煉瓦造りの建物が続く中で劇場入口の水色のパネルはかなり目立つから、遠くからでもすぐわかる。入口を入って奥右手の階段を昇った三階。ここは、数ある演劇学校の中でも最も有名なRADAこと王立演劇アカデミー（Royal Academy of Dramatic Art）が所有する劇場。アカデミーの運営に早くから携わった女優・イリーヌ・ヴァンブラ（Dame Irene Vanbrugh）（1872-1949）に因んでヴァンブルラ劇場と呼ばれてきたが、2000年の改築再オープンに当たり、資金援助を仰いだジャーウッド財団（Jerwood Foundation）の名をも冠するようになった。一階席の部分が油圧可動式になっているなど、新しい機構を備え、さまざまな上演形式に対応できるよう工夫されている。尚、同所の他の階には、GBS劇場と、次項ジョン・ギールグッド（John Gielgud Theatre）劇場がある。
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	62-64 Gower Street, London WC1E 6ED
	グッジ・ストリート（Goodge Street）駅下車、東へ。または ユーストン・スクェア（Eusotn Square）駅下車、南へ。または ラッセル・スクェア（Russell Square）駅下車、西へ。
	数ある演劇学校の中でも最も有名なRADAこと王立演劇アカデミー（Royal Academy of Dramatic Art）が所有する三つの劇場のうちで最も小さな劇場。入口を入って奥右手の階段を上った二階にある。同所の他の階には、前項ジャーウッド・ヴァンブラ（Jerwood Vanbrugh）劇場とGBS劇場がある。劇場の名称は、1923年にこのアカデミーで学んだ他、後にアカデミー総裁（President）、初代名誉フェロー（Honorary Fellow）を務めた稀代の名優ジョン・ギールグッド（John Gielgud）（1904-2000）に因む。ウェストエンドのギールグッド劇場と紛らわしい為か、単に「ステューディオ（Studio）」（＝スタジオ）と呼ばれたこともあったが、やはりこちらの名前が定着した模様。
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