W ではじまる劇場
ウェアハウス劇場（Warehouse Theatre）
62 Dingwall Road, Croydon CR0 2NF
イースト・クロイドン（East Croydon）駅下車、西へ。
ウェアハウスとは「倉庫」の意味。ピット（Pit）劇場がオープンする前に、ロイヤル・シェイクスピア劇団（Royal Shakespeare Company）が拠点のひとつにしていたことも。
ウォーターマンズ劇場（Waterman's Theatre）
40 High Street, Brentford, London TW8 0DS
キュー・ブリッジ（Kew Bridge）駅下車、西へ
キュー・ガーデン（Kew Gardens）こと王立植物園を川向こうに見渡す、テムズ河岸に建つ芸術センター。劇場の他、映画館やスタジオなどがある。
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ウェストミンスター劇場（Westminster Theatre）
12 Palace Street, London SW1E 5JB
ヴィクトリア（Victoria）駅下車、北東へ
位置的には、女王陛下の住むバッキンガム宮殿（Buckingham Palace）のすぐ南。1923年以来セント・ジェイムズ・ピクチャー・ハウス（St James's Picture House）という名の映画館だったのが、1931年に改造されて誕生した劇場。
ホワイト・ベアー・シアター・クラブ（White Bear Theatre Club）
138 Kennington Park Road, London SE11 4DJ
ケニントン（Kennington）駅下車、南へ
訳せばもちろん「白熊」の意。その名の通り、白熊がここのシンボルマークになっている。同名のパブに併設された小さな劇場。1988年オープン。
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ホワイトホール劇場（Whitehall Theatre）　
トラファルガー・ステューディオズ（Trafalgar Studios）を見よ。
ウィルトンズ・ミュージック・ホール（Wilton's Music Hall）
Graces Alley (Off Ensign Street), London E1 8JB
Tower Hill（タワー・ヒル）駅下車、東へ。または Aldgate East（オールドゲイト・イースト）駅下車、南へ。 または Tower Gateway（タワー・ゲイトウェイ）駅下車、東へ。
1858年、John Wiltonという人が、自分の所有するパブ「プリンス・オブ・デンマーク」（The Prince of Denmark）（デンマークの王子とはハムレットのこと？）の裏手に建てたミュージック・ホールが淵源。1885年にメソジスト派教会が買い取り、イーストエンドにおける布教本部を置いたりしたが、1956年に売りに出され、周辺の再開発計画に従って取り壊されそうになっていた。しかし、戦災を免れた古いミュージックホールであることから、その後、多くの人たちの援助があり、1999年に劇場として再オープン。
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ウィンブルドン・ステューディオ（Wimbledon Studio）　
ニュー・ウィンブルドン（New Wimbledon）劇場を見よ。
ウィンブルドン劇場（Wimbledon Theatre）　
ニュー・ウィンブルドン（New Wimbledon）劇場を見よ。
ウィンダムズ劇場（Wyndham's Theatre）　
Charing Cross Road, London WC2H 0DA
レスター・スクェア（Leicester Square）駅下車、すぐ南
俳優兼演出家として名を馳せたチャールズ・ウィンダム（Charles Wyndham）（1837-1919）が、1899年に作った劇場。
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