Stratton Street, London W1
	グリーン・パーク（Green Park）駅下車、北西へ
	五つ星ホテル「メイフェア・インターコンティネンタル・ロンドン」（May Fair Inter-Continental London）の中にある劇場。ピカデリー（Piccadilly）の通りからバークリ・スクェア（Berkeley Square）に向かうちょうど真ん中に位置している。

	Menier Chocolate Factory, 51-53 Southwark Street, London SE1 1RU
	ロンドン・ブリッジ（London Bridge）駅下車、南西へ。または バラ（Borough）駅下車、北西へ。
	元は、1870年代にフランス資本のチョコレート工場として建てられた建物。中には、劇場の他、ギャラリー、レストラン、リハーサル場などがある。
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	Puddle Dock, London EC4V 3DB
	ブラックフライアーズ（Blackfriars）駅の東隣
	マーメイドとは、もちろん「人魚」の意。1951年、俳優のバーナード・マイルズ（Bernard Miles）とその夫人でやはり俳優だったジョウゼフィーン・ウィルソン（Josephine Willson）が、ロンドン北郊の自宅裏にエリザベス朝風舞台を備えた小劇場を作ったのが始まり。テムズ川河畔の倉庫跡を改造して、1959年に現在の地にオープン。近年この辺りの再開発の話が持ち上がり、閉鎖か否かと演劇ファンの気を揉ませたが、大改修を経て、2004年「マーメイド劇場」から現在の名称になって再出発。
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	98 Avenue Road, Swiss Cottage, London NW3 3EU
	スイス・コテジ（Swiss Cottage）駅下車、すぐ
	小規模の上演やワークショップの為に使える、ハムステッド（Hampstead）劇場の中の小さな演劇空間。名称は、Copenhagen （『コペンハーゲン』）やNoises Off 　（『ノイズ・オフ』）で知られる、1933年生まれの英国の劇作家・評論家・翻訳家＝マイケル・フレインの名前から。
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	Silver Street, London N18 1PJ
	シルバー・ストリート（Silver Street）駅下車、西へ
	様々な演目が並ぶ他、ミルフィールド・ユース・シアター（Millfield Youth Theatre）と称して青少年向けのトレーニング・コースや青少年劇団をも持っている。
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	Porthcurno, Penzance, Cornwall TR19 6JU
	ロンドンの パディントン（Paddington）駅から特急列車に乗って５時間。終着 ペンザンス（Penzance）駅へ。バスでポースカーノ（Porthcurno）下車。坂道を上がる。
	イギリス南西端・コーンウォール（Cornwall）半島の海を見下ろす断崖絶壁の上に広がる野外劇場。ロウィーナ・ケイド（Rowena Cade）（1893-1983）という一女性が、1931年から始めて五十年ほどの歳月をかけ、全くの手作業で作り上げた。毎年５月〜９月、各地から劇団を招き、一週間ごとの公演が組まれる。 　写真は、観客席から見下ろす舞台と海。
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